• タイ人少年、退去処分取消請求棄却。

    2016年12月08日

    「とても悔しい」日本で生まれ育ったタイ人少年「退去処分」取消し請求、二審も棄却


    最初にお断りしておきますが、今日はガンガン論点がブレることになるはず。収集つかない感じになっちゃいますので悪しからず。笑


    さてさて、物事を判断するときに「どこかで線を引かなければいけない」ということは充分に理解しているつもりです。つもりではいるんですが、日本で生まれ育って16年たった少年をこのタイミングで国外退去させるという感覚は私には理解できません。ウティナン君はタイでの生活に溶け込むことができるのでしょうか?

    日本が好きで、日本語が話せて、日本の文化をよく知っていて、そしてタイのルーツを持っている。すっごくいい人材だと思うんですけどねー。
    まぁ、感情で言ってもしょうがないですが。だって裁判所は法に則って判断を下すところだから。それこそキチッと線を引くのが彼らの仕事、彼らは彼らの職責をしっかりと果たそうとしているはずです。
    そういうときこそ政治の出番ですよね。この問題に正面から取り組み、解決まで持ち込む議員や政党がいたとしたら…いつの日か外国人の参政権がしっかりと整理されるそのとき、たくさんの外国人は応援してくれるだろうになぁ。(とか言ってたら反日とか叩かれたり、某国絡みの人から喜ばれたりすんのかな?それもやだな…。)
    とはいえ移民を受け入れることになると、(その数にもよりますが)少なからず日本の文化に変化が生まれることになります。その変化をどう捉えるか。
    移民を受け入れることで労働人口の減少は緩和されますが、同時に文化にも変化が起こります。でも受け入れなかったら確実に労働人口は減り、国の力が落ちていくのは目に見えています。
    「移民を受け入れたくない」「でも労働人口が減って国の力が落ちるのはイヤだ」
    そんなワガママは通らないですよね。
    もし通したいのであれば、別の解決方法をインパクトのある形でガツンと投入することが必要です。それが老人に回っているお金をしっかり若い世代に向けることなのではないでしょうか。このあたり、また今度ゆっくり掘り下げていきたいと思っています。
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