• また起こってしまった、高齢者による事故。

    2018年01月10日

    女子高生2人が暴走車にはねられ意識不明 85歳容疑者「気づいたら事故」 ライブドアニュース

    繰り返される高齢者による事故。法律による制限も今後かかっていくようですが、「違反者には認知症の検査を義務付ける」とか「認知症ならば免許取消か停止」をしたところで全て防げる訳ではありません。
    悲劇。加害者も、被害者も。
    何の罪もない女子高生が事故に遭うことは家族にとっては悲劇以外のなにものでもなく、何とか回復を祈りたいです。
    そして加害者の家族にとっても、悔やんでも悔やみきれない大惨事。「なぜ鍵を取り上げなかったのか」と思っても、過去には遡れる訳もなく…
    法律にどこまで期待できる?
    法律で免許を取り上げるという考えもあるけど、その場合の高齢者の移動手段を確保するなど手当てしなければならないことは山ほどあるのですぐにできることではないでしょう。手を打ってあると安倍総理大臣が早速コメントを出していますが、ただこういうニュースが流れるのって一度や二度じゃなく…これまでも有効な手を打てていなかったことは事実なので、何とか今度こそ話を前に進めて、事故を減らしていただきたいです。
    認知症のお年寄りを止めるのは難しい。だからあらかじめ…
    「ウチのじいちゃん、年寄り扱いすると怒って怖いから…」なんて家族もたくさんいると思います。「そろそろボケてきたかな?」と思ったときにそれを指摘することは家族にとってはとても難しいはず。
    実はわが家ではこのお正月、たまたま同居の義母とその話をしておりまして。ボケていようがいまいが、今のうちに何歳になったら運転をやめるか決めておこうということになりました。そのときは75歳で一旦線を引きましたが、それが適切かどうかも含め改めて話し合う必要があると感じています。
    国の制度に全て頼り切るのではなく、家庭でできることがないか考えることで自らが加害者になることは避けていきたいと思います。
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