• あれから7年。今日は3月11日。

    2018年03月11日

    あれから7年、今年もこの日がやってきました。
    マグニチュード9.0、未曽有の大震災。死者・行方不明者は18,434名、住宅などの被害についてもこれまで日本が経験したことのないレベルの大きな災害となりました。

    今日一日は亡くなられた方々のための祈りの日とし、また私たちがその災害を思い出し、自分にできることが何なのかを考える一日にできればと思っています。

    2011年のその日、地震が起こったということは知っていましたが、情報が隔絶された環境の中で仕事をしていたためこれほど重大な事態になっているとは思いもせず…
    夜職場の同僚と食事にいったところ、普段客であふれかえっているその店がガラガラだったことに違和感を覚え…放映されていたテレビのニュースを見て絶句、帰路についた衝撃的な一日となりました。

    この日以降、たくさんの友人が復興支援のため東北に行くこととなりました。仕事の一部としてであったり、ボランティアとしてであったり。「自分も何かしたい!」と思ったものの、あまりの無力さに悔しさしかありませんでした。自分にできることは、与えられている仕事を精一杯行い、仙台拠点がやるべきであったはずの仕事を全力でサポートし、日本の経済を回し続けることくらい。もちろんそれはとても大切なことなのですが、ただただ悔しさしかなかった。たくさんの人が苦しんでいるけれど、報道やネットでその様子を見ていることしかできない自分に本当にがっかりしました。

    でもそのときのくやしさが、今の自分を作ってくれています。熊本の地震、朝倉の豪雨。自分がフットワーク軽く動けるようになったのは当時の悔しさがあったからこそだと強く実感しています。またグロービスに通い自らの能力を高めようと決意したひとつの理由にもなっていると思います。

    東北でも、熊本でも、朝倉でも。そのほかにもたくさんの災害が起こり、被害を受けられた方は多くいらっしゃいます。時間や距離が離れれば離れるほど、これらの災害は「終わったこと」になってしまっています。せめて今日一日だけでも、皆さんが被災された方々に心を向けることができれば。そう強く願っています。

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